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ファンタビ3のキリンは生き返った理由は?なぜダンブルドアにお辞儀をしたのか?

「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」に登場する双子のキリン、これは魔法界で敬愛されてる生き物ですが、一度死んだら生き返ることはありません。

映画の中盤で、死んだはずのキリンがグリンデルバルドによって生き返ったように見えますが、これは魔法によってあたかも生きてるように見せていただけでした。そして、グリンデルバルドは死んだはずのキリンを操り、自分が魔法界の指導者になることを企んでいたのです。

また、生き延びたもう1頭のキリンは、魔法界の指導者を選ぶ際、ダンブルドアにお辞儀をします。これはダンブルドアが、グリンデルバルドとは対象的に、「純粋な心の持ち主」であることを証明しました。

ここでは、「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」の中に登場する双子のキリンについて解説します。


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ファンタビ3のキリンは生き返ったのか?

双子のキリンが誕生した頃、魔法界では次の指導者を選ぶための選挙が行われていました。キリンには心を見抜く力があり、遠い昔にはキリンが指導者を選んでいたのです。

生き返ったのではなく魔法で操られていた

映画の後半、グリンデルバルドが水の中に入って何か呪文を唱えると、死んだはずのキリンが動き始めました。ですがこれは、死んだキリンに魔法をかけ、生きてるように操っていたのです。

キリンはすぐに殺された

生まれたばかりの双子のキリン、1頭はグリンデルバルドの手下によって連れ去られ、彼の手元に届くと間もなく、殺されてしまいました。

足元に広がる生まれたばかりのキリンの血痕、魔生動物とはいえ生きながらえることはできないでしょう。

グリンデルバルドにとっては、キリンの死体さえあれば十分だったのです。

なぜ殺したのか?

それはキリンがあたかも生きているかのよう見せかけ、自分の前でお辞儀をして指導者になるためです。

グリンデルバルドは権力を手に入れるため、魔法界の指導者選びの選挙に立候補しました。ですが、投票による選出では勝ち目がありません。

そこで、昔のようにキリンに指導者を選ばせるよう仕向けました。この方法であれば、魔法界の人々を納得させることができると考えたのでしょう。

はじめてグリンデルバルドがキリンを抱いたとき、キリンを地面に下ろします。当然、キリンは彼にお辞儀などしませんでしたね。この様子を見て彼は、キリンを躊躇なく殺すことができたのだと思います。

キリンがダンブルドアにお辞儀をしたのはなぜ?

キリンには心を見通す力があり、その人が善良な人物か邪悪な人物かを見抜きます。そして、純粋な心を持つ者の前ではひざまずいてお辞儀をします。ではなぜ、ダンブルドアにお辞儀をしたのでしょうか?

純粋な心の持ち主だから

キリンには、ダンブルドアが純粋な心の持ち主であると見えたのでしょう。

誰でも過ちを犯すことはあります。かつてダンブルドアも、グリンデルバルドと一緒に世界を変えようとしたこともありました。

ですが、そのことを大きな過ちであったと認めて後悔し、かつて愛した親友にまで立ち向かう勇気をもって行動したのです。

キリンは、過去の行いでその人の心を判断しませんでした。

今、目の前にいるダンブルドアであれば、たとえ過ちを犯したとしても、やり直す努力ができる人物であり、純粋な心の持ち主であると判断し、お辞儀をしたのではないでしょうか。

死ぬことも覚悟していた

またダンブルドアは、選挙の行われるブータンに出発する直前、ニュートたちにこう告げます。

「もしお茶の時間まで、キリンと我々が全員無事に生きていたら、作戦は成功ということだ」

ノープランとはいえ、ダンブルドアはこれから向かう先に、どんな危険があるかもわからないことを仲間に告げました。ですが、この言葉には自分の命をかけても、みんなを守り作戦を成功させようとする決意を感じます。

この勇気と、死も覚悟した行動に、キリンはダンブルドアに対して敬意の表現として、お辞儀したのかもしれませんね。

キリンからのお辞儀を受けダンブルドアは

「光栄だ、だが君らが双子として産まれたように、同じように相応しきものはここに居る。私はそう思う…ありがとう」と言って、魔法界の指導者になることを辞退します。

のちに彼は、ホグワーツ魔法魔術学校の校長となり、その指導力を発揮します。やはり、キリンがダンブルドアを選んだことは、間違いではなかったと言えるのではないでしょうか。

まとめ

「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」の中でキリンは双子・2頭登場します。

1頭は、グリンデルバルドによって殺され、後に彼によって生き返ったかのように見えましたが、魔法をかけられて操られていただけでした。

また、もう1頭のキリンがダンブルドアの前でお辞儀をしたのは、彼が純粋な心の持ち主であると判断したからです。

「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」に登場する双子のキリン、1頭は邪悪な心を持つグリンデルバルドによって命を絶たれ、もう1頭は純粋な心を持つダンブルドアによって、正しい選択をするよう促され、その後、大事にニュートに保護されました。

この映画は、双子のキリンのように、グリンデルバルドとダンブルドアの対象的な運命を描いた作品です。

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