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介護職にあるブラジャーに関する悩みとは?ストレスなく動けるブラはこれ

サポートの画像 介護

介護職は、体力を要する仕事なので、快適な下着を選ぶことが大切です。

長時間の立ち仕事や移動作業・入浴介助などがあるので、動きやすいブラジャーをつけると、ストレスが軽減されます。

また、職場には男性職員や入居者さんがいるので、目のやり場に困ることがないよう、配慮も必要ですよ。

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女性介護職にあるある、ブラジャーの悩み

仕事中、予想外に気になるのはインナーウェアです。

ブラがズレる

介護職の仕事は、体力を使いさまざまな動きが必要です。利用者のお手伝いや施設内での移動・物の運搬など、日常の作業では立ち上がったりしゃがんだりすることがよくあります。

これらの動きは、大きな負担にはなりませんが、それでも一日中行うと、肩から背中にかけての筋肉が緊張して、ブラジャーが少しずつずれてしまうことがあるんです。

特に、なで肩のように肩の位置が前に傾いてしまっていると、ブラジャーが肩に密着しにくく、その結果少しずつ、ずり落ちてしまうことがあります。これが気になると、仕事中でも気を取られ、不快感を感じたりします。

汗が出る

また、介護職の仕事は、日常的に高齢者や要介護者の身体的なケアやサポートを提供するため、体力を消耗して汗が出ます。入浴介助や身体移動など、体を動かす機会が多く、また高齢者の方々に対して体を触れることも多いからです。

この汗も介護職の現場では一つの課題、具体的には、以下のような点が挙げられます。

  • アンダー部分の汗:働きながら汗をかいていると、特にブラジャーのアンダー部分に汗がたまりやすく、この汗が服にしみ込むことで、不快感を感じることがあります。また、長時間の仕事中になかなか乾かないことが、肌荒れやかゆみの原因にもなります。
  • 季節の変化:季節によって気温や湿度が変わるため、介護職の仕事中に急に体温が上昇し、汗をかくこともよくあります。ですが、施設内ではクーラーが効いていることが多いため、汗をかいたり冷えたりすることが日常茶飯事です。
  • 着替えの必要性:介護職の仕事の際、汗をかいたり汚れたりすることが多く、そのために着替えが必要です。特に入浴介助では、介護職員自身も濡れてしまうことがよくあります。そのため、十分な着替えを持ち歩くことが必要です。

介護職の現場では、利用者の健康や快適さを優先し、自分自身のことは後回しにしがちですが、自身の快適さも大切です。特に、ブラジャーがずれたり汗で濡れてしまうことは、長時間の労働中には避けたいもの。

これらの問題を解決するには、適切なインナーウェアの選択や着替えの準備、通気性のある制服の着用などが、汗による不快感を軽減するポイントとなります。

ですので、快適なインナーウェアを選ぶのは、介護職にとっても重要です。

周囲への配慮

一般的に介護施設では、決められた制服を着用します。介護の仕事は、身体を動かすことが多いので、動きの邪魔にならないよう、Tシャツやポロシャツなどが採用されます。

通気性の良い生地のため、ブラジャーが透けることもしばしばあり、男性職員だけでなく、同性正社員からも印象が悪いかもしれません。

お互い、スムーズに仕事ができるよう、下着選びにも配慮が必要ですね。

おすすめのブラジャー

介護職に限らず、下着選びは慎重、かつ快適なものを選びましょう。

素材・形態・デザイン

ブラジャー選びで押さえたいポイントは

素材の重要性
ブラジャーの素材は、快適さと通気性に大きな影響を与えます。特に仕事中は汗をかくことが多いため、綿100%の素材が最適です。綿は通気性が良く、肌に優しい素材で、肌に直接触れる部分に使用することで、かぶれやかゆみを防ぐことができます。

ワイヤーフリー
ワイヤー入りのブラジャーは、長時間の仕事中に不快感を引き起こすことがあります。ワイヤーが食い込んだり、圧迫感を感じたりすることが避けられます。ワイヤーフリーのブラジャーの中には、自然な形を保ちながらサポートするものも多くあります。

ストラップの幅
ストラップの幅も重要です。幅広のストラップは、肩にかかる圧力を分散させ、肩こりやストレスを軽減します。特に、介護職のように物を持ち上げたり、身体を動かす作業が多い場合、ストラップの幅は快適さに直結します。

サイズの確認
ブラジャーのサイズは正確であることが重要です。適切なサイズでないと、胸部へのサポートが不足し、不快感や姿勢の悪化を引き起こす可能性があります。ブラジャーのサイズを選ぶ際は、プロのブラフィッターにアドバイスを求めるか、自分で正確に測定することが大切です。

手入れと枚数
介護の仕事では汗をかくことが多いため、ブラジャーは頻繁に洗濯する必要があります。清潔さを保つために、複数枚のブラジャーを持っておくことをおすすめします。また、ブラジャーを長く愛用するために、適切な洗濯方法を守りましょう。


快適なブラジャー選びは、介護職の日常生活において大切です。素材、ワイヤーフリー、ストラップの幅、サイズ、手入れに注意を払い、仕事中も快適に過ごせるようにしましょう。

おすすめのブラジャー

私がおすすめするのは、ルルクシェルのナイトブラ型キャミソールです。昼間はインナーとして、夜はナイトブラとして、1日使えるスグレモノ。しかもキャミソール付きなので、ブラジャーと一体感があり、下着として目立ちません。

カップの裏側はコットン100%で、チクチクしない柔らか素材。ノンワイヤーなので、窮屈で苦しいこともあらません。ストラップは、レース仕様で幅があり、長時間の着用でも苦にならない、やさしい着心地です。

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まとめ

介護職は、体力を使い動く場面が多いので、快適な下着・ブラジャー選びが大切です。特に重視したいのが、素材・ノンワイヤー・ストラップの幅などで、周囲への配慮も必要です。

ルルクシェルのナイトブラ型キャミソールは、日中でもインナーとして使え、介護職の女性が抱えるブラジャーの悩みを、解消してくれるので、ぜひ試してみてください。


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